2013年10月14日

無駄吠えをする理由

犬が無駄吠えをする理由は様々です。ですが、全ての無駄吠えの理由の共通点は『自分の感情を表している』という事です。人間の言葉を持たない犬は、その代わりに吠える事で自分の感情を表現します。
犬が無駄吠えをした際には、まずその理由を探る事からはじめましょう。犬が無駄吠えをしている理由によって対策は変わってきます。寂しくて無駄吠えをしているのか、怖くて無駄吠えをしているのか、怖くて無駄吠えをしているのか。他にも、病気をうったえていたり怪我をしてしている事を伝えようとしている場合もあります。

犬の無駄吠えをしつける際にも、他の犬のしつけ同様体罰をしない。そして、大げさに騒がないという事です。犬にとって吠えるという行為は、人間の言葉と同様ですので何かしらのアクション、大きな声で怒鳴ったりしてしまえばこれは当然、犬にとっては吠え返してもらったと勘違いをおこしてしまいます。また、体罰に関してはいうまでもなく、する必要がないからです。そして同時に、無駄吠えをして興奮状態にある犬に体罰で追い討ちをかけるような事をしてしまえば、更に吠え続けるだけでなく、あなたに怪我をさせてしまう可能性があるからです。
また、犬が無駄吠えをした時も絶対に犬の名前を呼んではいけません。犬はますます興奮したり、褒められているのだと勘違いをしてしまいます。

犬の無駄吠えのしつけ方法は、他のしつけと全く同じで低いしっかりとした声で『だめ』と伝え、体罰や犬の名前を呼んだりしない事です。そして、無駄吠えをしても一切無視をする事です。

犬の無駄吠えには様々な理由が含まれています。ですから、犬が無駄吠えをしてから吠える事をやめさせるのではなく、先に無駄吠えをしなければならない場面を避け、無駄吠えをさせない事を一番に考えます。これには、そのような生活を心がけておけば、例えば怪我や身体の不調を無駄吠えで訴えてきた場合に、発見しやすくなるという利点もあります。
しかし、犬の無駄吠えは絶対にしないようにしつける事はほとんどできません。ですから、もし無駄吠えをしてしまってもコントロールできるようにしつける事を目指しましょう。

犬に無駄吠えをやめさせる方法は様々ありますが少々手荒で、犬との信頼関係が危ぶまれたり、怪我をしてしまうほど危険なしつけ方法です。どうしても無駄吠えをやめさせたい時にだけ使うようにしてください。

犬が群の中で生活するにあたって、リーダーや上位の犬はいう事をきかない犬に対して制裁を加えます。その犬の習性を利用します。まず、片方の手で犬の首輪などを押さえ頭を固定します。反対の手で鼻から口の箇所を包み、低いしっかりとした声で『ダメ』と号令をかけます。そしてこれを何度も繰り返すと、犬は無駄吠えをやめてくれます。これは、犬の習性を利用した方法なので効果は抜群です。
けれど、この犬の習性を利用したしつけは効果は抜群ですが犬にとっては屈辱的な行為ですので、できる事ならやらない方がよいしつけ方法になります。
posted by 伊藤淳子 at 15:55| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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